プログラム

タイムテーブル
8月27日(月)
  1214セミナー室 1225セミナー室 1226セミナー室 1227セミナー室 1228セミナー室
10:00-17:00 ワークショップ1:
 ソフトウェア工学の共通問題
 ワークショップ2:
 スクリプトによる高信頼な
 ソフトウェアサービス構築
 ワークショップ3:
 ソフトウェア開発マネジメントの
 実践と課題
 ワークショップ4:
 形式手法の今と未来
 ワークショップ5:
 ソフトウェアパターンと
 アジャイル開発

8月28日(火)
(S):ショートペーパ、(経験):経験論文

 1205セミナー室 1206セミナー室 1213セミナー室
10:15-10:30 オープニング 
10:30-11:30 基調講演(1):青山 幹雄(南山大) 
11:30-13:00 昼休み
13:00-14:30 チュートリアル(1):「組込みにおけるセキュリティ」
 橋本 幹生(東芝 研究開発センター)
 論文セッション:メトリクス・計測 論文セッション:プログラム解析
○衣簱 宏和(三菱電機マイコン機器ソフトウエア)、野中 誠(東洋大学)、阿萬 裕久(愛媛大学)
01 「工程別の欠陥埋め込み件数の予測」(S)(経験)
○坂本 一憲、大橋 昭、鷲崎 弘宜、深澤 良彰(早稲田大学)、太田 大地(ACCESS)
03 「UNICOEN: 複数プログラミング言語対応のソースコード処理フレームワーク」
○久野 倫義、中島 毅(三菱電機)
02 「ピアレビュー有効時間比率計測によるピアレビュー会議の改善
」(S)
○鹿島 悠、石尾 隆、井上 克郎(大阪大学)
04 「エイリアス解析を用いたメソッドの入力データの利用法可視化ツール」
 ○前林 達也、吉田 敦、蜂巣 吉成、張 漢明、野呂 昌満(南山大学)
05 「前処理前プログラムに対する記号表の構成手法」(S)
14:50-16:20 チュートリアル(2):「ストリームコンピューティングの基礎と実践」
 鈴村 豊太郎(東工大/日本IBM)
 論文セッション:要求工学 論文セッション:コードクローン(1)
○佐藤 慎一、猪原 健弘(東京工業大学)
06 「階層分析法に基づいて顧客の影響度を考慮に入れた顧客のニーズに関する妥当性の計算方法」
○吉田 則裕(奈良先端大)、崔 恩瀞、肥後 芳樹、楠本 真二、井上 克郎(大阪大学)
09 「産学連携による携帯端末用ソフトウェアに対する品質改善の取り組み」(経験)
○森下 月菜、米澤 麻衣子、青山 幹雄(南山大学)
07 「要求工学プロセスに基づくSLAを用いたクラウドサービス選択方法の提案と評価」(S)
○山中 裕樹、崔 恩瀞、井上 克郎(大阪大学)、吉田 則裕(奈良先端大)、佐野 建樹(日本電気)
10 「コードクローン変更管理システムの開発と実プロジェクトへの適用」(経験)
○渡邉 俊一、小幡 明彦(富士通研究所)
08 「人間系要因に着目したプロジェクト評価項目開発とプロジェクト実績予測」
(S)
 
16:40-17:40 論文セッション:開発環境 論文セッション:品質 論文セッション:Web
○山本 哲男(日本大学)
11 「ソースコードコーパスを利用したメソッド呼び出し文補完手法」
○篠崎 政久、加納 敏行、牧野 恭子、木村 隼人、北川 貴之(東芝ソリューション)
13 「開発ドキュメント評価の一手法~網羅性と詳細度の評価~」(S)
○小野田 武朗横浜国立大)、菅谷 みどり、倉光 君郎横浜国立大・CREST)
15 「Web技術文書からのFFI自動生成に関する実践」
○木村 功作、野村 佳秀、栗原 英俊、山本 晃治、山本 里枝子(富士通研究所)
12 「複数クエリ統合によるDFDからソフトウェアコンポーネントへの変換手法」
○菅谷 みどり(横浜国立大学)、山本 修一郎(名古屋大学)、高井 利徳(奈良先端大)、倉光 君郎(横浜国立大学)
14 「オープンシステムディペンダビリティ:新しいディペンダビリティへの挑戦」(S)
○立道 昂太、吉田 敦、蜂巣 吉成、張 漢明、野呂 昌満(南山大学)
16 「Webページ記述内のプログラム断片に対するDOM treeを用いた構文木の構成手法」(S)

18:00-20:00 情報交換会(東京電機大学 食堂)

8月29日(水) 
(S):ショートペーパ、(経験):経験論文

 1205セミナー室 1206セミナー室 1213セミナー室
10:00-11:30 チュートリアル(3):「モデル駆動開発の組込み
 開発への適用」

 久保秋 真(アフレル)
 論文セッション:テスト 論文セッション:コードクローン(2)
○松岡 慎吾、片山 徹郎(宮崎大学)、喜多 義弘(神奈川工科大
17 「Javaプログラムを対象とした単体テスト可視化ツール"Jvis"の開発」(S)
○後藤 祥、吉田 則裕、井岡 正和、井上 克郎(大阪大学)
22
 「差分を含む類似メソッドの集約支援ツール」
○遠藤 侑介、酒井 政裕、今井 健男、岩政 幹人 東芝)、福元 康文、一條 泰男(東芝社会インフラシステム)
18 「特徴語抽出を用いたテストケース-モジュール間対応抽出方法」(S)
畑 秀明、○肥後 芳樹、楠本 真二(大阪大学)
20 「リポジトリマイニング可能なコードクローン版管理システムの提案」
○大石 光、廣海 緑里、永見 健一(インテック)
19 「日本で普及したIPv6閉域網におけるフォールバック問題の検出手法と緩和手法の実装」(S)(経験)
○楊 嘉晨、肥後 芳樹、井垣 宏、楠本 真二(大阪大学)、堀田 圭佑(奈良先端大)
21 「機械学習に基づく有用なコードクローンの自動特定手法」 (S)
11:30-13:00 昼休み
13:00-14:00 基調講演(2):丸山 宏(統計数理研究所) 
14:20-15:50 チュートリアル(4):「セキュリティソフトウェア工学の研究動向」
 大久保 隆夫(富士通研究所)
 論文セッション:テストデータ・テストケース自動生成 論文セッション:リポジトリマイニング
○佐々木 裕介、前田 芳晴、上村 学、小林 健一、松尾 昭彦(富士通研究所)、木村 茂樹(富士通)、殿岡 弘範(富士通アプリケーションズ)
23 「COBOLプログラムのためのSMTソルバによるテストデータ生成」
○山下 一寛、亀井 靖高、久住 憲嗣、鵜林 尚靖(九州大学)
26 「リポジトリマイニング向けドメイン専用言語ArgyleJの開発と実証的評価」
○野尻 周平、吉村 健太郎(日立製作所)、野中 誠(東洋大学
24 「テスト実行履歴に基づくテストケース生成手法の提案」(S)
○永野 梨南、中村 央記、亀井 靖高、久住 憲嗣、鵜林 尚靖、福田 晃(九州大学)、ブラム アダムス(モントリオール理工科大
27 「GPGPUを用いたリポジトリマイニングの高速化手法 ― プロセスメトリクスの算出への適用」
○高木 智彦、八重樫 理人、古川 善吾(香川大学
25 「拡張有限状態機械を用いた運用プロファイルベースドテスト法のフレームワーク」(S)
○肥後 芳樹、楠本 真二(大阪大学)
28 「開発履歴情報を用いた修正漏れの検出」
16:10-17:40 パネルディスカッション:「これからのソフトウェア工学と人材育成」
 司会:岸 知二(早稲田大学)
 パネラー:阿草 清滋(京都大学)、玉井 哲雄(法政大学)、山之内 徹(NEC)、芳村美紀(エクスモーション)

17:40-18:00 クロージング、表彰式


Googleカレンダー形式でのプログラムです.必要な部分のみ適宜ご利用ください.

SES2012 Public


基調講演(1) 8月28日(火)10:30-11:30
講演者:青山 幹雄(南山大)
講演題目:ソフトウェア工学の新たな挑戦:つながる時代,爆発するソフトウェアが求める新たなソフトウェア工学」 (PDF)
講演概要:

ソフトウェア工学が研究と実践の両面で新たな挑戦の時代を迎えていることを伝えたい. 
クラウド/サービスコンピューティング,リーン/アジリティ,DevOps, 連続デリバリ,などが示唆するように,Web上でソフトウェアの開発,提供,利用が融合し,ソフトウェア開発形態の根本的な見直しを迫っている.ソフトウェア工学の新たな技術の研究,開発が巻き起こっている.さらに,ソーシャルソフトウェア工学や自動車ソフトウェア工学,モバイルコンピューティングなどの新たな応用分野がソフトウェア工学へ新たな課題を提示している.このような変化に対して,今,ソフトウェア工学の新たな挑戦が求められている.
変化がもたらすソフトウェア工学の本質的な課題,求められる技術の動向を概観し,ソフトウェア工学の研究,実践が向かうべき方向を議論する.

基調講演(2) 8月29日(水)13:00-14:00
講演者: 丸山 宏(統計数理研究所)
講演題目:
ソフトウェア・研究・人生」 (PDF)
講演概要:
コンピュータ科学は面白い学問である。 科学と言いながらあまり科学らしくない。 
ソフトウェアには工学があるが、結局ソフトウェア開発者のやっていることはアートだ。 
他人には(特に上司には)なかなか理解してもらえない。
我々はなぜそんなコンピュータ科学に魅了されるのだろうか。 
一緒に考えてみませんか?

チュートリアル
  • チュートリアル(1) 8月28日(火)13:00-14:30
講演題目:「組込みにおけるセキュリティ」
講演者:橋本 幹生(東芝 研究開発センター)
講演概要:
  1. 組込みセキュリティ
    • 導入: AACS不正コピーソフト事例
  2. 立場によって異なるセキュリティ目標(多元的セキュリティ)と対策
    • 攻撃の場所と方法
      • Server-side Attack / Client-side Attack (remote/local)
      • Hardware Attack
    • 保護手段(静的検査、実行時検査、ソフトウェア難読化、プラットフォーム(OS,プロセッサ))
    • 変化: 機密保護(コンテンツ流通)~ルールの強制(ネットワークゲーム、社会インフラ)
  3. 組み込みシステム開発における制約
    • オープン化との共存
    • 保護手段の制限(コスト、下流工程での後付対策)
    • 最新版適用の制限
  4. セキュリティ機能の(第3者)確認
    • セキュリティ機能が正しく機能している(と信じられる)か?
    • 認証制度とコスト
    • 直接的・簡便な技術手段の模索(データフロー解析技術の適用)
  5. まとめ
  • チュートリアル(2)  8月28日(火)14:50-16:20
講演題目:「ストリームコンピューティングの基礎と実践」
講演者:鈴村 豊太郎(東工大/日本IBM)
講演概要:
  • ストリームコンピューティングの概要
  • ストリームコンピューティングの応用事例
  • ストリームコンピューティングの実行基盤
  • ストリームコンピューティングのプログラミングモデル
  • チュートリアル(3) 8月29日(水)10:00-11:30
講演題目:「モデル駆動開発の組込み開発への適用」
講演者:久保秋 真(アフレル)
講演概要:
近年、組込み機器は多機能化が進み、機器の制御を確保するだけではなく、他の機器に対してサービスを提供する側面が重要になってきている。
本チュートリアルでは、組込みシステムの開発において、デバイスの制御を確保する側面とサービスを提供する側面を両立する開発にモデル駆動を活用する方法を解説する。
また、モデル駆動を活用した開発を実践する要員を育成する方法についても紹介する。

目次(順不定)案
  • 組込み機器への要求の変化
  • 制御の確保とサービスの提供
  • モデル駆動開発による対応
  • ドメインの分割
  • MDDはツールありきか?
  • 変換による実装
  • 既存資産との共存方法
  • モデリング教育でのMDDの活用
  • チュートリアル(4) 8月29日(水)14:20-15:50
講演題目:「セキュリティソフトウェア工学の研究動向」 
講演者:大久保 隆夫(富士通研究所)
講演概要: 
  • 背景
  • セキュリティとは
  • セキュリティ要求工学の技術
  • セキュリティ設計の技術
  • セキュアな実装技術
  • まとめ
ポスター展示
29 「異なるプロジェクト間での資産の再利用性を高める資産管理ツールTRASTの開発」
嶋田大輔、八鍬豊、野田夏子(NEC)

30 「ソースコードに基づくモデル検査における反例の理解支援環境の構築」
市井 誠、中川雄一郎、小川秀人(日立製作所)

31 「XMLパーサを使った論文書式自動校閲ツールWord-Lintの開発」
松谷栄輝、花川典子(阪南大学)

32 「ITシステム開発を対象とした工数見積りツールの開発」
伏田享平、井ノ口伸人、大杉直樹、渡辺絢子、藤貫美佐、渡辺真太郎、戸村元久、木谷強(NTTデータ)

33 「Ajaxアプリケーション保守容易性のソフトウェアメトリクス」
平山祐資(早稲田大学)、小野康一(日本アイ・ビー・エム株式会社東京基礎研究所)、深澤良彰(早稲田大学)

Ċ
Yoshihide Nomura,
2012/09/02 19:12
Ċ
田原康之,
2012/08/30 21:40