論文募集

■日程 2012年8月27日(月) ~ 8月29日(水)
■場所 東京電機大学(東京都足立区)
■主催 情報処理学会 ソフトウェア工学研究会
■公式ページ    http://ses2012.ohsuga.is.uec.ac.jp/

■重要日程

シンポジウム論文 投稿締切
(研究論文・経験論文)
2012年5月7日(月) →2012年5月14日(月)(締切延長)
採録通知 2012年7月11日(水)
カメラレディー締切 2012年7月31日(火)
ワークショップ 討論テーマ締切 2012年5月14日(月)
ポスター展示投稿締切 2012年7月下旬予定 →2012年7月30日(月)

■シンポジウムの目的

 現代社会におけるソフトウェアの重要性についてはもはや論を俟たないでしょう.そうした中で,ソフトウェア工学の重要性はさらに高まり,ソフトウェア工学が扱う範囲も拡大しています.
 ソフトウェア工学は,総合的かつ実践的な学問であり技術体系です.単純に新規の基礎技術を開発することだけでも,単純に技術の実践を行うことだけでも十分ではありません.理論研究に基づくソフトウェアの基本原則と過去のシステム事例研究に基づく実証経験とを突き合わせ、産学連携して総合的に真のソフトウェア工学を目指していくという根気強いアプローチが求められています.

 このような問題意識に基づき,本シンポジウムでは,ソフトウェア工学の多様な技術分野に関して,産学の研究者・技術者・実務者間で活発な議論をできる場を提供したいと考えております.研究論文・経験論文発表,ポスター展示,ワークショップ,基調講演やチュートリアル等を通して,最新の研究成果と今後のソフトウェア工学のあり方を共有して下さい.

■募集テーマ

 ソフトウェア工学に関連した領域全般を対象とします.要求から保守までソフトウェアライフサイクルのそれぞれに関わる技術や、組込みシステム等特定分野へのソフトウェア工学の適用、クラウドコンピューティング等最近の環境におけるソフトウェア工学なども含みます.また、ソフトウェア工学の実践事例や得られた知見の報告も対象とします.

要求工学、分析・設計技法、テスト技法・保守技術、システム評価・管理技術、

開発支援環境・自動化技術、ソフトウェアプロセス、形式的手法、

その他ソフトウェア工学に関するテーマ全般

■シンポジウム論文

 次の区分でそれぞれフルペーパー(8ページ以内)、ショートペーパー(6ページ以内)を募集します.

○研究論文

 独創的な研究の成果を発表するもので,新規性/独創性,有用性,正確さが重視されます.フルペーパーにおいては、有用性が納得できる形で述べられていることが求められます.ショートペーパーでは、萌芽的なアイディアや評価途上の研究成果の速報も認められます.

○経験論文

 産業界におけるソフトウェア工学の実践事例や経験から得られた知見を発表するもので,事例や知見としての有用性,正確さが重視されます.大学での研究成果を企業で実適用した事例の報告等,産学連携の取り組みの経験も含まれます.ショートペーパーでは,実践あるいは事例の整理が未完了であっても潜在的な有用性を含む経験の速報も認められます.

 いずれの区分も,複数のプログラム委員による独立した査読を行います.審査の結果,採録または不採録の判定を行います.既発表の論文や,他の会議等に投稿中の論文との差分が不明確な内容の場合,査読をせずに不採録と判定する場合があります.採録された論文はシンポジウム論文集に掲載します.また,フルペーパーとして投稿されたものをショート採録する場合があります.

 いずれの区分もフルペーパーは,2013年2月号として刊行予定の情報処理学会論文誌「ソフトウェア工学」特集号への同時投稿が可能です.
ただし,投稿システムが異なるため,投稿は別途行なっていただく必要があります.ご注意ください.
(後述の「情報処理学会論文誌特集号」欄もご参照ください.)

 論文が採録されましても,正当な理由なしにシンポジウムでの発表を行われない場合には,採録を取り消させて頂きます. 

■ポスター展示

 研究成果,経験報告,取り組み中の研究,社内での活動状況,開発したツール,開発中の製品などを紹介するものです.開催期間中にポスターを展示し(デモも可能),参加者と議論します.技術的・研究的な主張点,問題提起が明確であることが求められます.製品のみの展示や,シンポジウムの募集テーマから大きく異なる展示は採録されませんのでご注意ください.

■ワークショップ

 討論テーマを募集し,各テーマについて集中的に討論します.参加者は問題意識,萌芽的なアイディア,予備的な研究成果などを持ち寄り,情報共有や意見交換を行います.討論は,
(1)ワークョップ論文(ポジションペーパー)を集めて議論する形式と,
(2)ワークショップ論文を集めずに,作業や成果物の作成を主体とする形式があります.
 いずれの形式も,シンポジウムの参加者が自由に入室し,討論を聴講できます.

■投稿方法

* シンポジウム論文(研究論文・経験論文)

 形式は,情報処理学会論文誌査読用(投稿用)スタイルに準拠します.この形式を用い,刷り上りページ数が所定ページ以内の原稿をPDF形式で作成してください.投稿は,以下から行います.

https://www.easychair.org/account/signin.cgi?conf=ses2012


 投稿用スタイルは,情報処理学会の「論文誌ジャーナル」内からダウンロードできます.

http://www.ipsj.or.jp/journal/index.html


 ページ数は刷り上りのページ数です.特にLaTexスタイルファイルを用いる場合には,製版用スタイルファイルを用いる等して刷り上りのページ数が規定の枚数以内であることを確認の上,投稿してください.シンポジウム論文では著者紹介は掲載しませんので記載は不要です.

* ポスター展示

 展示予定の内容について記載したポスター展示論文(2ページ以内)をご投稿ください.なお,シンポジウム論文として論文を投稿,採録された場合には,その論文の内容について,ポスター展示を行うことが可能です.この場合は,原稿は不要ですので,申込み手続きのみを行ってください.
ポスター展示論文作成にあたっては,情報処理学会論文誌最終原稿(提出用)フォーマットをご利用下さい.スタイルファイルやテンプレートファイルは,情報処理学会の「論文誌ジャーナル執筆案内」内からダウンロードできます.             
 

http://www.ipsj.or.jp/journal/index.html

 なお,申込時には論文のタイトルおよび著者名をお知らせ下さい.  投稿宛先:ses2012-poster@googlegroups.com  投稿締切:7月30日(月)

* ワークショップ提案

 討論テーマ,討論リーダ(複数名も可),主旨・概要(400字程度),討論形式,予想される参加者数を電子メールにてご投稿下さい.書式は自由です.討論テーマが採録されたのちに,参加者の募集を行います.
 投稿宛先:
ses2012-ws@googlegroups.com

■投稿日程


* シンポジウム論文(研究論文・経験論文)

投稿締切 2012年5月7日(月) →2012年5月14日(月)(締切延長)
採否通知 2012年7月11日(水)
最終原稿提出 2012年7月31日(火)

* ワークショップ

 提案締切 2012年5月14日(月)
 (提案締切後の詳細日程は追って公開します.)

* ポスター展示

 展示論文締切 2012年7月下旬予定

■表彰

 研究論文と経験論文の中から優れた論文を選び,「最優秀賞」「優秀賞」を授与します.学生(※)の方が第一著者の優れたシンポジウム論文には「学生奨励賞」を授与します(第一著者による発表が必要).優秀賞および学生奨励賞は複数名に授与する予定ですので,奮ってチャレンジしてください.
※ここでの学生には,社会人学生は含みません.社会人学生とは,発表時の所属が企業等(大学との併記を含む)である者を指します.

■情報処理学会論文誌特集号

 「ソフトウェア工学」特集が2013年2月号刊行予定で企画されています.本シンポジウムは,この特集号と連携して論文募集を行います.シンポジウム論文(研究論文,経験論文)フルペーパーに投稿されたものは,論文誌への同時投稿が可能です.著者の希望があれば,シンポジウム投稿論文をそのまま,あるいはシンポジウム投稿論文を拡張したものの投稿も受け付けますので,ご都合のよい方法を活用し,奮ってご投稿くださいますようにご案内いたします. ただし,投稿システムが異なるため,投稿は別途行なっていただく必要があります.ご注意ください.
 論文誌特集号の論文募集もあわせてご覧ください.

http://www.ipsj.or.jp/journal/cfp/13-SE.html

■運営組織

プログラム委員長: 田原 康之(電通大)
ローカル委員長: 紫合 治(東京電機大)
ワークショップ委員長: 長谷川 勇(zigsow)
チュートリアル委員長: 立石 孝彰(日本IBM)
広報委員長: 野村 佳秀(富士通研)
会計委員長: 坂田 祐司(NTTデータ)
出版委員長: 吉田 敦(南山大学)

■問い合わせ

 不明な点などがありましたら,よくある質問と答えをご確認のうえ,問い合わせページからお問い合わせください.

ċ
SES2012CFP.txt
(9k)
田原康之,
2012/04/30 21:36
ċ
SES2012CFP_sjis.txt
(7k)
田原康之,
2012/04/30 21:37